犬と猫の歯科診療は東京都府中市の分倍河原動物病院

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分倍河原動物病院ロゴ

分倍河原動物病院

東京都府中市片町2丁目15⁻8

TEL：042-336-8671

板塀にツタ

施設の紹介

外観

1外観

旧甲州街道沿い、片町文化センター隣り。

病院前に駐輪スペースあり。駐車場は病院の隣りに２台分あり。

受付・待合室

2受付・待合室

＜受付・待合室＞

診察券をお持ちの方はご提示ください。

お忘れの場合はカルテ検索をしますので、お名前(飼い主様名、ペット名)を教えてください。初めての方は問診用紙をお渡ししますので、お声をおかけください。

3第2待合室

＜第2待合室＞

混雑時に密を避けたり、他の動物が苦手の子のための待合室です。使用時には受付にひと声かけて下さい。

診察室

4診察室

＜診察室＞

診察はまず、飼い主様のお話をよくお聞きしながら動物の状態をしっかり診させていただきます。必要であれば検査(血液検査、レントゲン検査等)を行わせていただきます。

検査室

<全自動血球計算機>

血液中の細胞(白血球、赤血球、血小板)数を測定します。白血球の分類まで測定可能です。

<生化学自動分析装置>

肝臓、腎臓、膵臓、血糖値、電解質等の検査を行います。

<蛍光免疫測定装置>

主に内分泌ホルモン(甲状腺、副腎)の測定を行います。緊急の内分泌疾患(アジソン病等)に対応出来ます。

<X線装置>

X線を照射することにより、外からは見えない様々な臓器の状態を把握します。

<デジタルＸ線画像診断システム>

動物専用のデジタルＸ線画像診断システムです。撮影したレントゲン画像は診察室でお見せ出来ます。

<エコー検査機>

超音波で体の内部の検査を行います。

<スリットランプ>

角膜、眼房、水晶体等の検査を行うことが出来ます。

<眼圧計>

眼圧を測定します。
緑内障の診断に必要です。

<モニター付顕微鏡>

飼い主様に説明する時に一緒に見て頂けるようにモニター付になっています

手術室

<RFナイフ(ラジオ波メス)>

高周波メスと違い、微細な切開・凝固が行える侵襲性の小さな電気メス。

<超音波手術システム(ソノサージ)>

従来の縫合糸による結紮・切断を、超音波により安全かつ短時間に凝固・切開できます。体内に使用する縫合糸を減らし、異物反応のリスクを減らすことが可能です。

<麻酔モニター>

心拍数、心電図、酸素飽和度等をリアルタイムで表示することにより、安全な麻酔管理を可能にします。

<歯科ユニット>

これ一台でいろいろな歯科治療(スケーリング、ポリッシング、抜歯、保存修復等)に対応できます。高齢化に伴い多発している歯科疾患の治療はこれがなければできないと言えるほど、とても大事な器械です。

<歯科レントゲン装置>

写真は、実際にレントゲン撮影を行っているところです。歯科用デジタルＸ線センサーにＸ線を照射しています。

<歯科デジタルＸ線センサー>

写真は実際のレントゲン画像です。
外から見えない歯根の状態を確認するため、歯科処置の前に撮影します。

歯科

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